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ピエール瀧、高校野球の監督は私生活がないようなもの

   

2014年8月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週木曜日13:00-15:30)において、ミュージシャン・俳優のピエール瀧が高校野球について話していた。

ピエール瀧:甲子園に来ている学校の朝ご飯のムードはどうなのですか?見るからにやっぱり高校生だなというのか統制と入れているなとという感じですか?

赤江珠緒:丸坊主がビシッと並んでいます。

ピエール瀧:そうでしょう!!

赤江珠緒:はい。

ピエール瀧:本当に。

赤江珠緒:うん。

ピエール瀧:お寺に近いでしょ(笑)

赤江珠緒:ははは(笑)なかなかの。

ピエール瀧:ノリとしては。声を揃えて「いただきますっ!!」みたいなことを言うでしょうし。

赤江珠緒:でもワイワイ食べ出すとなごやかになったり、じっくり話を訊くと「今好きなアイドルは」とか言ってくれてかわいいなみたいなところがありましたけど。

ピエール瀧:そんな瞬間もあるんですか!?

赤江珠緒:ありますあります。

ピエール瀧:なるほど。交流もとれると。

赤江珠緒:うん。でもビシッと話している時はそうでもないですけど、コソコソと洗濯をしに行かないといけない後輩とかいるじゃないですか、先輩の分を。

ピエール瀧:はい、いますね。

赤江珠緒:コインランドリーに今から持って行きますみたいな。そういうところをつけて行って、「どうなの?」みたいな話を訊いたりとか。

ピエール瀧:「どの先輩が怖いの?」とか。

赤江珠緒:取材したりといかね。

ピエール瀧:なるほど。そうなんですか。

赤江珠緒:そうそうそう。

ピエール瀧:自分の宿舎にそれこそ日大三高がいたら日大三高を実況を担当したんですか?

赤江珠緒:日大三高は担当しなかったですね。

ピエール瀧:それだよね。自分が泊まっている宿舎の子達を実況できる時肩入れをしたいけどしてはいけないと思いながら。

赤江珠緒:自分の母校が出た時は。

ピエール瀧:ああ。

赤江珠緒:やっぱり肩入れをしたらいけないんだけど。

ピエール瀧:そういう時はやっぱり実況をはずされるの?変に偏った感じにならないように。

赤江珠緒:そうでよね。どうだったかな!?でもそれをやりたいという先輩達がけっこう夢のように語っていたから。実際にあったかというと難しいですけど。

ピエール瀧</bそういう甲子園実況裏話的なそっち角度もあったりするじゃん。

赤江珠緒:そうですよ。

ピエール瀧:第○大会の決勝は担当者アナウンサーの母校でみたいな。

赤江珠緒:そうそう。だって、今回で兵庫、私の地元の神戸国際大付属は実は私の高校時代の大親友の子の旦那さんがコーチを勤めて初出場ということで。

ピエール瀧:あらっ!!

赤江珠緒:これは応援せねばですよ。

ピエール瀧:それは決勝まで進んだ段階から赤江さんのほうに情報が入ってきたりする?

赤江珠緒:「決まったよ、珠緒決まったよ!!」みたいなメールが来まして。

ピエール瀧:やってやったわよと。

赤江珠緒:ずっと強いと言われながらも本番に弱いと春に負けたりとかいろいろあって、それでついにやったと。

ピエール瀧:ジンクスを打ち破ってやったわよと。

赤江珠緒:旦那の悩みとか葛藤を見ているともう最後の決勝には自分も行ったけどもう号泣よと。

ピエール瀧:すごいですよね。すごいよね。高校野球の監督はすごいよね、今思うと。

赤江珠緒:すごいと思う、そう。90人とか100人とかを引き連れるわけですから。

ピエール瀧:僕が静岡で高校野球をやっていた頃もよく言いますけれども、年間休みが3、4日しかないみたいな感じだった頃に、ようは僕らが3、4日しかないということは監督もそれだけグラウンドに出ているということだから。

赤江珠緒:そうでしょう。年齢でいうと倍以上でもっと上のベテランの方なんて。

ピエール瀧:ねえ。

赤江珠緒:名将と言われるような方がたくさんいますもんね。

ピエール瀧:なんでしょうね、ほぼ私生活を投げ打って監督をやっている人もいるじゃないですか。ほぼそれに近い感じとか。

赤江珠緒:うんうんうん。

ピエール瀧:すごいですよね。しかも学校の先生とかじゃなくて監督として招かれている人とかもいるわけでしょ。昼間働いていたりしてね。

赤江珠緒:そうそうそう。私の友達の旦那さんは普段違う仕事もして、コーチという感じで付き添う。

ピエール瀧:毎日グラウンドに行っているわけでしょう。

赤江珠緒:うん。

ピエール瀧:ねえ。それで甲子園に出たからいいようなものの(笑)

赤江珠緒:そうですよね。

ピエール瀧:本当にね。

赤江珠緒:それぞに関わっている人のドラマがあるでしょうから。

ピエール瀧:あるでしょうね。

赤江珠緒:独特な世界ですよね。

 - たまむすび