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赤江珠緒、悩んだときは地球規模で物事を考えるよう推奨「他の生物に比べればマシ」

   

2014年7月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 – 15:30)にて、フリーアナウンサー・キャスターの赤江珠緒が、悩むお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太に対し、「悩んだときは、虫目線で考えてください」と提案していた。

その突飛な提案について、さらに追加で赤江は「あなたが生きて悩んでいる時にどうですか?そこで、カブトムシは汁を吸っているんです」と説明していた。そのような暮らしをしているよりは、今、悩みながらも人間として生活を送っている方が良いだろう、ということのようだ。

「この瞬間にサバンナでシマウマが、ワニに食われているんですよ」と、そうした自然界の厳しさにさらされている生物もおり、安寧に暮らせる人としての暮らしに感謝すべきである、と語っていた。

また、地球規模で考えることで、物事を大局的に考えられ、「自分の悩みは小さい」と思うこともできるようだ。


山里亮太:訊きたいのが、赤江さんってアナウンサー・キャスターじゃない。嫉妬とかってあるの?同業者に対して。

赤江珠緒:う~ん、いやぁ、あまり今は…正直、ないね。

山里亮太:ない!?赤江さんって嫉妬することってあるの、何か?

赤江珠緒:う~ん。ここ最近ないかもしれないね(笑)

山里亮太:もう、昔を振り返ってみても学生時代であったりとか、新人の時。

赤江珠緒:うらやましいと思うことはもちろんあるよ。わあ~すごいいいなとか、あの仕事いいなとか、すごい評価されているうらやましいみたいのはあると思う。

山里亮太:失敗しちゃえっていうのは思わない?

赤江珠緒:失敗しちゃえ…多少思うかもしれない(笑)

山里亮太:あるんじゃない(笑)何で一回「ない」って言うの(笑)

赤江珠緒:ガッツリ、山里さんみたいに嫉妬っていうのがあまり。本当10代くらいの時はもっと思っていたと思うんだけど、段々思わなくなってきたんだよ。

山里亮太:本当!?じゃあ俺もいつか…。いや、10代!?、「俺もいつかは」って言おうとしてけどそんな歳かわらないもんね(笑)

赤江珠緒:なんだろうね。あと、私…山里さんもでしたっけ?心理学とかお互い学んできましたもんね。

山里亮太:私、関西大学文学部 教育学科 心理学専攻ですものですから。

赤江珠緒:私も一応心理学なんですけど、そんなこんなでいろいろ分析しているうちに。

山里亮太:うん。

赤江珠緒:いろいろ答えになりそうなこともあるんですよ。

山里亮太:頂戴よ、俺は見つけられなかったのよ。

赤江珠緒:あぁ、そう?(笑)

山里亮太:嫉妬しちゃう、すぐに嫉妬して。

赤江珠緒:結局、心理学っていう学問の中から学んだことじゃないんだけど、私が自分なりに導き出したことでいい?

山里亮太:本当?今、先生ずっこけていると思うけどね(笑)「赤江、俺の授業の話をするのかな、違うんだ」って(笑)

赤江珠緒:だから、山ちゃんには効かないかもしれないって、今思ったのよ。

山里亮太:えっ!?

赤江珠緒:普通の人だったらある程度効果あると思っていたんですけど。

山里亮太:普通です!!

赤江珠緒:いやいや、さっきの流れを聴いていて効かないかもしれないと思ったの、ごめん。それを前提としておかせていただくんですけど。

山里亮太:前置きとしてね。

赤江珠緒:発表いたしますね。すごい嫉妬してしまう時、虫目線で考えてください。

山里亮太:困るな~、とんでもない提案きちゃったな~(笑)虫目線!?

赤江珠緒:虫目線。これね、人間同士同じような人とまた同年代とか。山里さん異性のこととかもありますけど。

山里亮太:うん。

赤江珠緒:そういうことで悩んでいる時に、あなたが生きて悩んでいる時にどうですか?そこで、カブトムシは汁を吸っているんですよ。

山里亮太:うん。

赤江珠緒:すぐそこで。

山里亮太:すぐそこでね。木の汁を。

赤江珠緒:すぐそこで、バッタは跳ねているですよ。

山里亮太:うん。

赤江珠緒:この地球上では、すごい数の生命がそういう暮らしをしているんですよ。

山里亮太:うん。

赤江珠緒:その中でそういう視点で考えると、すごく薄れますよ。

山里亮太:ははは(笑)ちょっと待って、ちょっと待って(笑)ごめんなさい(笑)

赤江珠緒:はい!?

山里亮太:ハテナです(笑)

赤江珠緒:なんでなんで(笑)なんでですか(笑)?

山里亮太:あのどういうこと?じゃあ、俺がたとえば、「他の芸人さんは、面白いな、クソ」ってなっている。

赤江珠緒:でも今、思っている瞬間にサバンナでシマウマが、ワニに食われているんですよ。

山里亮太:そっから比べたらいいとってこと!?

赤江珠緒:そういういろんな生命がある中で無事に生きているなっていうのはこれ、何を望むことがあるんですか(笑)

山里亮太:カブトムシも急に子供に捕まえられて、きゅうりばっかり食わされるかもしれない。そっから比べたら俺は、中ハイなんか飲みながらも、電車に乗っているじゃないか。

赤江珠緒:これでいろんなライフが。

山里亮太:ははは(笑)生命体が。

赤江珠緒:同時間帯で進行しているんですよ。

山里亮太:なるほど~。

赤江珠緒:わかります?

山里亮太:わかんない(笑)

赤江珠緒:ははは(笑)そのライフの数を考えた時にちょっと横の人が輝いているとかもう話にならないよね。

山里亮太:はあ~。なるほどね。

赤江珠緒:別にそれはそれでいいじゃないかと(笑)

山里亮太:見てご覧。あいつなんか草食って跳ねているだけだぜ、と。

赤江珠緒:跳ねているだけだぜとか。

山里亮太:そっから比べたら。

赤江珠緒:もう今死闘を繰り返しているぜっていうのもいるわけですよ。

山里亮太:なるほどね。カマキリなんかもね。せっかく今イチャイチャしているけどあの行為が終わった後、食われちゃう。

赤江珠緒:「食われるぜ」みたいなね(笑)

山里亮太:そう考えたら。

赤江珠緒:修羅場だぜあいつ、みたいなのもいるわけですよ(笑)

山里亮太:そういうことか。そっか、そっから比べたら、う~んダメだ。飲み込もうとするけど、つっかえちゃうね。

赤江珠緒:そうですか?

山里亮太:今、鵜飼に飼われた鵜の気持ちがわかるもんね…入ってこない(笑)

 - たまむすび